☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ☆ CMENU for Windows (Update Log) ☆ ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ Copyright (C) 1997-2009 SASAYAMA SYSTEM OFFICE All Rights Reserved |
1)Version 1.00 → Version 1.01 @ CMSETUPでの、アイコン編集時メモリーオーバーを回避。 A CMENU本体の重複起動チェックオプションを追加。 |
2)Version 1.01 → Version 1.02 @ CMSETUP及びCMENU起動時の、メニュー定義エラーメッセージ修正。 A CMENU起動時、メニュー定義にエラーがあった場合、重度・軽度に関わらず 強制終了していたが、軽度のエラーは無視するチェックオプションを追加。 B CMSETUP使用でのメニュー定義読込時に、コマンドファイル及びアイコン ファイルについて、CMENUカレント・ウィンドウズ・システム のいずれかのディレクトリであって も無条件にフルパスに変更されていたが、定義時の指定通り読み込むよう変更。 C CMSETUP使用でのメニュー定義格納時に、コマンドファイル及びアイコン ファイルについて、CMENUカレント・ウィンドウズ・システム のいずれかのディレクトリについて はパスを付けなくするオプションを追加。 (ボタン設定で、参照機能によりファイルを選択した場合、無条件にフルパスで表 示してくるが、格納時にCMENUカレント・ウィンドウズ・システム のディレクトリについては、 パスを削除する事が出来る。) (これにより、ウィンドウズ・システムディレクトリ内のファイルを使用している メニュー定義で、同一環境の 95系 ←→ NT系 間等の移行が楽になる。) |
3)Version 1.02 → Version 1.03 @ CMSETUP及びCMENUにおいて、空白を含むフォルダもしくはファイル を指定した時の動作異常を修正。 A CMSETUP使用時、CMENUカレント パス指定省略時の動作異常を修正。 B CMSETUP使用時、他ウィンドウが起動されている状態で、メニュー定義読 込もしくは書込を行った後、CMSETUPウィンドウが他ウィンドウの下にかく れてしまっていた現象を修正。 C CMSETUP使用時、メニューを開くでファイルをダブルクリック指定した際 の動作異常を修正。 D ログオフ・シャットダウン・パワーオフ機能に確認ウィンドウ付を追加。 E CMSETUPに引数読込機能追加。 ( "CMSETUP.EXE メニュー定義ファイル名" で、指定メニュー定義の編集画面を起動。) F その他、各モジュールの最適化。 |
4)Version 1.03 → Version 2.00 @ CMSETUP使用時、メニューを開くもしくは名前を付けてメニューの保存後 のカーソル設定不具合を修正。 A CMSETUP使用時、アイコンファイル設定において *.ICO ファイルのウィンド ウズ・システム パス指定省略時の動作異常を修正。 B メニュー背景ファイル(壁紙)の設定・表示機能を追加。 C メニュー起動時の始動プログラム、およびメニュー終了時の終了プログラム設定 ・実行機能を追加。(同期実行可) D COMDLG32.OCXの使用から、WIN32APIのCOMDLG32. DLLの直接使用に変更。 |
5)Version 2.00 → Version 3.00 @ CMSETUP使用時、ポップアップメニューを開いた状態でメニュー範囲外を 右クリックした時のエラー発生不具合を修正。 A THREED32.OCX,TABCTL32.OCXの使用をやめ、独自グラ フィックによる表示に変更。 B メニューボタン背景色の設定機能を追加。 |
6)Version 3.00 → Version 3.01 @ 引数付きにてCMSETUP起動時( "CMSETUP.EXE メニュー定義ファイル名" )、メニ ューの上書き保存を行うとエラーになる不具合を修正。 A Version 3.00にてカーソルキーによるボタン選択移動が出来なくなっていた点を 修正。 B メニューの表示種類(右端表示・左端表示)を追加。 C CMENU実行時、Pageキーによるページ移動有効指定オプションを追加。 |
7)Version 3.01 → Version 3.02 @ CMSETUPにおいて、ボタンのアイコン設定画面で、現在のアイコン表示の 一部にずれがあった点を修正。 A CMSETUPにおいて、オプションの変更のみを行った状態で終了等を選択し てもメニューの内容更新を認識せず、確認ダイアログが出なかった点を修正。 B CMSETUPにおいて、メニューを開く及び名前を付けてメニューの保存ダイ アログボックス表示後、一時的にカーソルキー及びENTERキーがきかなかった 点を修正。 C CMENUにおいて、ボタンクリック時にタイトルがちらつく現象を回避。 D CMSETUP使用時、タイトルバーに現在修正中のファイル名を表示するよう 変更。(但し、メニューモード2及び3使用時は、画面の幅の関係上表示が隠れて しまう。) E メニューの表示種類(全画面)を追加。(当表示種類についてのみ画面解像度に よってメニューのボタン等の大きさを自動調整。) F CMENU実行時、コントロールBOXを無効にする指定オプションを追加。 (メニュー種類(全画面)との併用により、メニュー以外の操作を制限したい場合 に効果がある。) G CMENU実行時、実行中メニューの編集呼出(CMSETUPの起動)機能を 追加。 |
8)Version 3.02 → Version 4.00 @ セットアッププログラムをカスタマイズ。 A CMSETUPのボタン設定において、実行ファイル名参照の種類"ALL synchro nized execute files"に"*.com"ファイルを追加。 B メニューの表示拡張(位置記憶)指定を追加。 (CMENU終了時の位置を記憶し、次回起動時に同位置に表示させる。) C プログラム実行時の作業フォルダ指定欄を追加。 D サンプル(既定)メニュー定義(CMENU.CMX)の、サンプル定義を変更。 |
9)Version 4.00 → Version 4.01 @ Version 4.00 CMENUにおいて、TABキーによるカーソル移動の一部不具 合を修正。 A CMENUにおいて、複数の同期起動指定プログラムを同時に起動し、起動の順 番とは逆の順番以外に指定プログラムを終了させた場合、内部処理不具合が発生し ていた点を修正。 B リブート設定機能を追加。 C その他、実行モジュールの再最適化。 |
10)Version 4.01 → Version 5.00 @ 始動・終了プログラムに *.COM ファイルを同期起動指定した場合に、同期起動 が有効にならなかった点を修正。 A プログラム起動の作業フォルダに読み取り専用属性等が付いたフォルダ名を指定 出来なかった点を修正。 B CMSETUPにおいて、ボタン設定画面の初期表示速度を改善。 C メニュー背景ファイル指定に、GIFイメージ・JPEGイメージも指定出来る よう変更。 D アイコンファイルに、カーソル(*.CUR)及び(*.OCX)も指定出来るよう変更。 E CMENUスクリプト機能を追加。 (スクリプト定義コマンドを使用し、複数プログラムの同時起動・順次起動の他、 終了コード判定によるフロー制御も可能。) ※ 詳しくは、README.TXT CMSETUPヘルプ を参照の事。 F CMSETUPの各ファイル参照ダイアログにおいて、ファイルの種類への表示 メッセージを変更。 G CMENUにおいて、タイトル部分をクリックした際にバージョン情報を表示さ せていたのをやめ、左上アイコンをクリックした際に表示されるシステムメニュー 内に、バージョン情報表示コマンドを追加。 ※ 名称を CMENU for Windows95/NT から CMENU for Windows に変更。 |
11)Version 5.00 → Version 5.01 @ CMENUにおいて、メニューの表示拡張(位置記憶)指定がされている場合に 画面を最小化状態で終了させると、次回起動時にメニューが画面から外れる現象を 修正。 A プログラムの同期起動にメニューロック機能を追加。 B メニューの表示拡張(外枠表示)指定を追加。 |
12)Version 5.01 → Version 5.02 @ CMSETUPにおいて、ファイルやフォルダのドラッグアンドドロップによる メニュー設定機能を追加。 A CMENUスクリプトにおいて、ログオフ・シャットダウン・パワーオフ・リブ ートの機能を追加。 |
13)Version 5.02 → Version 6.00 @ アイコンファイル・実行ファイルの格納ディレクトリ名に、ピリオドが含まれて いるものがあった場合の動作不具合を修正。 A CMSETUPのタイトル・ボタン定義等で、配色のみの設定では格納出来なか った点を修正。又、その他一部格納不具合を修正。 B CMENUにおいて、ファンクションキーでのボタン選択時にカーソル移動が連 携していなかった点を修正。 C メニュー定義ソース文法規則説明において、アイコン指定の方法に一部誤った記 述があった点を修正。 D タイトル・ボタンの背景色に透過色を追加。 (メニュー背景(壁紙)を指定すると共に、タイトル・ボタンの背景色を透過色に 指定すれば、メニュー背景の作り方によってグラフィカルなタイトル・ボタンの 作成が可能。) ※ サンプルメニューの頁3参照。 E ボタンのグラフィック処理を改善。 F CMENU画面とCMSETUP画面において、メニュー配置に微妙な差があっ た点を統一。 G タイトル・ボタンのフォント選択機能を追加。同時に名称の桁数制限を解除。 H Gの変更に伴い、CMSETUPでの旧メニュー定義の読込は、メニューの変換 を使用するよう変更。 I CMSETUPにおいて、ドラッグアンドドロップ操作を行った時、CMSET UP画面にフォーカスが戻るよう修正。また、カーソルの連携をとるよう修正。 J その他、実行モジュールの再最適化。 |
14)Version 6.00 → Version 6.01 @ Version 6.00のCMSETUPにおいて、外枠表示付のメニューを、右端・左端 モード以外から右端・左端モードに変更した場合に、外枠表示の下端がおかしかっ た点を修正。 A CMENUスクリプトにおいて、ジャンプBACK(行の戻り実行)の機能を追 加。 B メニューの表示種類(アイコン画面)を追加。(ボタン名称はTipTextに て表示されます。) C メニューの表示拡張(ファンクション表示無)指定を追加。 (当指定を行えば、PFキー有効ボタンへのファンクションガイド文字の表示を行 わない為、メニュー背景を使用したグラフィカルボタンで、独自のガイド設計が 行える。)※前回アップデート項目D参照 |
15)Version 6.01 → Version 6.02 @ CMSETUPにおいて、新規メニューもしくはメニューを開くを選択した際、 メニューの表示拡張(ファンクション表示無)指定を初期値に戻していなかった点 を修正。 A メニューの表示種類(アイコン小画面)を追加。(アイコンを16×16dot にて表示します。) B スクリーンセーバーの即時起動指定を追加。(画面の設定で、スクリーンセーバ ーの設定がなされている場合に、そのスクリーンセーバーを起動します。) |
16)Version 6.02 → Version 6.03 @ CMENUにおいて、タイトルをクリックした時に、カーソルが一時消去されて いた点を修正。 A Version 6.02のCMENUにおいて、バージョン情報の表示を行った後の復帰処 理において エラー:340 が発生していた点を修正。 B CMENUにおいて、10番のボタンにページ移動を設定し、ファンクション有 効が指定されている場合で、F10キーによるボタンの選択を行った場合に、その 直後のキー操作に不具合があった点を修正。 C CMSETUPにおいて、ボタンにカーソルがある時にボタン設定等のサブ画面 を表示させ、CMSETUP以外の別画面に一度フォーカスを移した後、再び元の 設定サブ画面にフォーカスを戻して設定内容の更新(OK)を行うと、上記別画面 にフォーカスが移動するが、その状態(CMSETUP画面にフォーカスが戻って いない状態)でマウスにてカーソルがあるボタンをクリックするとボタンの表示が ずれるという現象を回避。 D CMSETUPにおいて、各設定画面の設定情報切替え、及びアイコンの選択・ カラーの選択をマウスを使用しなくてもカーソルキーにて行えるよう変更。 |
17)Version 6.03 → Version 6.04 @ メニュー起動からの経過時刻、及び指定時刻でのボタン実行機能を追加。 (プログラム起動ボタンはもちろん、ログオフ・シャットダウン・パワーオフ等の 総てのボタンを指定可能。) A メニュー定義エラーチェックを一部修正。 B サンプル壁紙のカラー色数を一部変更。(ファイルサイズを小さくする為) |
18)Version 6.04 → Version 6.05 @ CMENUにおいて、ALT+F4のショートカットキーによる終了が出来なく なっていた点を修正。 A CMENUにおいて、メニューロック指定の同期プログラム終了時の復帰処理で 一部不具合(Windows NTのみ)があった点を修正。 B CMSETUPにおいて、ボタンの背景色に透過色を指定し、背景色選択画面か ら文字色選択画面に移った場合に、“透”の文字が残っていた点を修正。 C CMENUスクリプトにおいて、実行ファイルの格納ディレクトリ名に、ピリオ ドが含まれているものがあった場合の動作不具合を修正。 D CMENUスクリプトにおいて、スクリプトからのCMENU終了機能を追加。 E 実行ファイルへのドキュメント等の指定において、URL(http://www.〜)の指 定も可能となるよう変更。 |
19)Version 6.05 → Version 6.06 @ CMSETUPにおいて、ボタン上のショートカットメニューに誤って“時間起 動ボタン設定”を表示していた点を修正。 A CMENUにおいて、メニューロック指定のボタンをファンクションキー選択に て起動させる時に、素早く二回以上キーを押下すると、内部処理エラーが発生して いた点を修正。 B メニューの表示種類(縦バー画面)を追加。 |
20)Version 6.06 → Version 6.07 @ メニュー定義において、パスを省略出来るディレクトリにCMXカレントディレクトリ(メニュー 定義格納ディレクトリ)を追加。 これに伴い、CMSETUPにおいてパスを付けなくするオプション(定義パスサプレス) が指定されている場合、CMXカレント・CMENUカレント・ウィンドウズ・システム のディレクトリについ てはパスが省略されます。 また、同様にCMENUスクリプト定義において、パスを省略出来るディレクト リにCMSカレントディレクトリ(スクリプト定義格納ディレクトリ)を追加。 A CMSETUPにおいて、始動・終了プログラム等でメニュー定義格納時に一部 不具合があった点を修正。 B CMX(メニュー定義)ファイルのショートカットメニュー(“*.CMX”フ ァイルを選択して右クリックで表示されるメニュー)に“メニュー編集”を追加す る機能を追加。 (コマンドが追加されるのは、"*.CMX"と"CMENU.EXE"のファイル関連付けが行われ るタイミングと同じです。ファイル関連付けが行われるタイミングはREADME.TXT を参照して下さい。) |
21)Version 6.07 → Version 6.08 @ CMSETUPにおいて、縦バーメニュー編集画面よりファイルの新規メニュー を選択した場合に、メニューのタイトルバーに異常が出る点を修正。及び同縦バー メニュー編集画面でのTabキーでのカーソル移動不具合を修正。 A CMENUの実行時、タスクバーのプログラムボタンを表示せず、タスクトレイ 上にアイコンを表示させるオプションを追加。 B ネットワーク上のリモートシステムに対するシャットダウン・リブート設定機能 を追加。(但し、この機能はNT系のみ利用可) また、同様にCMENUスクリプトにおいても、同じコマンド機能を追加。 |
22)Version 6.08 → Version 7.00 @ ネットワークで接続された他システム上で起動されているCMENUに対して、 メッセージの送信(リモートメッセージ)、及びボタンのリモート起動(リモート コントロール)が行える機能を追加。(付随してオプションにリモートコントロー ル許可指定を追加。) また、同様にCMENUスクリプトにおいても、同じコマンド機能を追加。 (リモート起動は、プログラム起動ボタンはもちろん、ログオフ・シャットダウン ・パワーオフ等の総てのボタンを指定可能。) (CMENUスクリプトとの組み合わせで、リモート起動したプログラムの結果通 知を行わせたりも可能となります。) (当機能は95系・NT系を問わずに利用可能。) A CMSETUPにおいて、各設定サブ画面にヘルプボタンを追加。また、ボタン 設定画面の表示速度を改善。 B その他、実行モジュールの再最適化。 |
23)Version 7.00 → Version 7.01 @ Version 7.00のCMENUにおいて、全画面モードにてメニューを起動しようと した場合に エラー:380 が発生していた点を修正。 A CMENUにおいて、全画面モードで第一頁に背景画像を指定した場合にのみ、 画像の初期表示が部分的になっていた点を修正。 |
24)Version 7.01 → Version 7.02 @ CMENU及びCMSETUPにおいて、背景画像にアイコン系を指定した場合 の頁切替え表示時に一部不具合があった点を修正。 A CMSETUPにおいて、タイトルの背景透過画像に1ドットのずれがあった点 を修正。 B CMSETUPにおいて、タイトル上のショートカットメニューに誤って“時間 起動ボタン設定”を表示していた点を修正。 C タイトル・ボタンの背景色に半透過色を追加。 (当指定を行うと、背景画像を網目上に透過します。これにより、背景の透過を行 っていてもボタン部分の強調が出来ます。) D CMENUのリモートメッセージ機能において、メニュー定義に予めメッセージ を指定しておかなければ、実行時にメッセージを入力出来るよう変更。 |
25)Version 7.02 → Version 8.00 @ 実行ファイルへのドキュメント等の指定でのURL指定において、(http:〜)で 始まるものしか許されていなかったのを、(https:〜)も許すよう変更。 A ボタンのコメント(チップテキスト)設定機能を追加。 B CMSETUPにおいて、メニュー定義リストのテキストファイル出力機能を追 加。 C セットアッププログラムをカスタマイズ。 ※ レジスト(ライセンス)の改定。 |
26)Version 8.00 → Version 8.01 @ システムの環境変数 TMP にダブル バイト文字列を含むパスが設定されている場 合、セットアップ処理が正しく行われない障害(VB6のディストリビューション ウィザードの障害)に対応。 A ボタン実行時のパスワードチェック設定機能を追加。 |
27)Version 8.01 → Version 8.01a @ サポートサイトURLの変更。 |
28)Version 8.01a → Version 8.02 |
29)Version 8.02 → Version 8.03 @ CMSETUPの引数読込起動、及びCMX(メニュー定義)ファイルのショー トカットメニュー(“*.CMX”ファイルを選択して右クリックで表示されるメ ニュー編集)からの起動時、各設定画面のファイル参照初期表示ディレクトリを、 “*.CMX”が存在するディレクトリとなるよう変更。 |
30)Version 8.03 → Version 8.04 @ メニューの表示種類(標準大画面)を追加。(標準画面の拡大版となります。) (XGA以上の画面サイズで使用可能です。) A メニューの表示種類(拡張画面)を追加。(1画面のボタン数を24個に拡張し ました。)(XGA以上の画面サイズで使用可能です。) B NT系でのメニューグループプロパティをプライベートから共通に変更。 |
31)Version 8.04 → Version 8.04a @ Version 8.04のCMENUにおいて、システムメニュー内のメニューの編集・バ ージョン情報表示機能が無効になっていた点を修正。(同時にタスクトレイアイコ ン表示時で画面最小化時の、タスクトレイアイコンダブルクリックでの表示復元動 作が無効になっていた点も修正されます。) |
32)Version 8.04a → Version 8.05 @ CMENUにおいて、全画面モードでメニュー表示拡張の位置記憶指定がされて いた場合、メニュー起動時にエラーとなる場合がある点を修正。 A CMSETUPにおいて、メニュー定義リストのテキストファイル出力機能で一 部不具合があった点を修正。 B ページ始動プログラムの設定機能を追加。 (設定ページが表示される前に指定プログラムが起動されます。) |
33)Version 8.05 → Version 8.05a @ サポートサイトURLの変更。 |
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